Connect
To Top

ガンのリスクを増やす食品21選!あなたはどれくらい食べている?

サーモンやまぐろ(養殖魚)

大人から子どもまで大人気の魚といえばサーモンやまぐろではないでしょうか?特に天然のサーモンからは良質なタンパク質が得られます。しかし、世界で消費されているうち60%ものサーモンが養殖です。「養殖の何がいけないの?」と感じる人もいるでしょう。養殖が危険なのは、育てられるとき体内に蓄積してしまう、抗生物質や農薬を多く含む食事を与えられているからです。そんなエサを与えられているのは、少しでも多く、数や魚肉を得たいため。効率よく安価に個体数を稼げれば、その分利益も弾みますよね。私たちはそんなことも知らず、養殖魚を日々口にしています。先ほどもいった通り、抗生物質や農薬を使用しているため、それらも一緒に体内に入り込むでしょう。そうなれば、有害な発ガン性物質もどんどん私たちの体内に蓄積されていきます。

 

おすすめの代替食品→やはり天然魚を食べられれば一番良いですよね。そのためなるべく天然魚を食べるか、精製魚油サプリメントなどを使って、良い食事を目指すのもおすすめです。くれぐれも、魚を購入するときは製造方法に気を付けましょう。ちなみに養殖魚は通常よりも色鮮やかなで濃い色が多くなっています。